今回は
『LAP TIME MEISTER』の
株価チャート風グラフ
について
解説します。
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株価風チャートで
見ているのは
『レース全体のラップ分布とバラツキ』です。
レース各区間のラップが
『速いのか遅いのか』
速いとしたら
『どれくらい偏って速いのか』
それとも『平均的に速いのか』などを
レース全体像として
視覚的に捉えるためのものです。
ちなみに、
クモの巣チャート
(
【スパイダー・チャート】と呼んでください)
の方は、
『相対値』で『上がりの適性だけ(仕掛けてからの走り)を』
『偏差』を用いて見ているので、
他馬との時計比較など、
絶対評価には向いていません。
しかし
株価風チャート
(
【キャンドル・チャート】と呼んでください)
では
絶対値で見ているので
他馬との比較も可能です。
(逃げ馬のどれがハナ行けそう…とか)
ではグラフの見方ですが
目盛りの数字は『1F間のラップ』で、単位は秒です。
1.上下に伸びる線が『最速と最遅ラップの幅』を示します。2.その間にあるBOX部分が
『レースの半分以上をこのBOX内のラップで走っている』ことを示します。
(平均の四分点区間です)
3.真ん中の青い印が『レースラップの重心』です。重心なので、だいたい真ん中にあって当然。
これが大きくズレていたり、2.のBOXから飛び出していたりすると
良くも悪くも異常なラップを刻んでいた、ということになります。
(大逃げ馬や、かかってどうしようもない馬に多いです)
具体的には
レースの『BOX』部分と、その馬の『BOX』部分が
同じ位置(高さ)にあればベストです。
その場合、同じようなラップの流れが得意ということです。
他には
『キャンドル』が上下に長い → 緩急に強い
『キャンドル』が上下に短い → イーブンペースに強いなども読み取れます。
重心マークからは、脚質と組み合わせて
応用的な判断も可能です。
『重心』が『BOX』の下半分の方にある、先行型
↓
自分でレースを作れる = マークされても勝てる(人気に応えられる)とか
『重心』が『BOX』の上半分の方にある、差し・追込型
↓
強い先行馬がいると、差し届かない = 弱い相手に強いなどなど…。
ま、『スパイダー』と『キャンドル』は
お互いを補い合う特性を持ったグラフなので、
2つを組み合わせて判断していく、というのが基本です。
今週はクラシック「桜花賞」があります。
全出走馬チェックも行いますので
参考にしてみてください。
お楽しみに!
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株価風チャートで
見ているのは
『レース全体のラップ分布とバラツキ』です。
レース各区間のラップが
『速いのか遅いのか』
速いとしたら
『どれくらい偏って速いのか』
それとも『平均的に速いのか』などを
レース全体像として
視覚的に捉えるためのものです。
ちなみに、
クモの巣チャート
(
【スパイダー・チャート】と呼んでください)
の方は、
『相対値』で『上がりの適性だけ(仕掛けてからの走り)を』
『偏差』を用いて見ているので、
他馬との時計比較など、
絶対評価には向いていません。
しかし
株価風チャート
(
【キャンドル・チャート】と呼んでください)
では
絶対値で見ているので
他馬との比較も可能です。
(逃げ馬のどれがハナ行けそう…とか)
ではグラフの見方ですが
目盛りの数字は『1F間のラップ』で、単位は秒です。
1.上下に伸びる線が『最速と最遅ラップの幅』を示します。2.その間にあるBOX部分が
『レースの半分以上をこのBOX内のラップで走っている』ことを示します。
(平均の四分点区間です)
3.真ん中の青い印が『レースラップの重心』です。重心なので、だいたい真ん中にあって当然。
これが大きくズレていたり、2.のBOXから飛び出していたりすると
良くも悪くも異常なラップを刻んでいた、ということになります。
(大逃げ馬や、かかってどうしようもない馬に多いです)
具体的には
レースの『BOX』部分と、その馬の『BOX』部分が
同じ位置(高さ)にあればベストです。
その場合、同じようなラップの流れが得意ということです。
他には
『キャンドル』が上下に長い → 緩急に強い
『キャンドル』が上下に短い → イーブンペースに強いなども読み取れます。
重心マークからは、脚質と組み合わせて
応用的な判断も可能です。
『重心』が『BOX』の下半分の方にある、先行型
↓
自分でレースを作れる = マークされても勝てる(人気に応えられる)とか
『重心』が『BOX』の上半分の方にある、差し・追込型
↓
強い先行馬がいると、差し届かない = 弱い相手に強いなどなど…。
ま、『スパイダー』と『キャンドル』は
お互いを補い合う特性を持ったグラフなので、
2つを組み合わせて判断していく、というのが基本です。
今週はクラシック「桜花賞」があります。
全出走馬チェックも行いますので
参考にしてみてください。
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1Fだけ極端に速い(または遅い)レースではあまり意味をなさない数値になってしまいますので、『データの「分布」』を加味して算出しています。
「ボックス」の算出法も同様で、『データの「分布」』を加味し、
全ラップの中心部半分(50%)が「ボックス」の中に収まる方法で算出しています。
キャンドルチャートを見る感覚としては
「道中の半分ほどのラップが「ボックス」の中に収まる」
と考えてもらうとイメージしやすいかと思います。